" 雲南ホトトギス " ユリ科、ホトトギス属、アジア原産、
名前の由来は、花が鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから。別名は油点草(ユテンソウ)他
どんどん増えるので範囲を決めて、それ以外の所では他の植物が負けてしまうので抜き取ります。
※ 雲南省~中国の南西部でミャンマーと隣接している。花の種類の多さは世界有数とか。
19世紀末、名だたるプランツハンターにより雲南省の多くの植物が世界中に広められたり、数多くの新種が見つけられ、そうそうあの"ヒマラヤの青いケシ"メコノプシスもここのものだそう。
※ 11/26 ホトトギス
