いつも通る公園の奥に階段があり、ずっと気になっていました。
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案内パネルには「御土居」と書かれていますが、読み方も分からないので、調べてみると、
ここは国から指定された由緒ある史跡で ※洛外「御土居(おどい)」というそうです。
1478年、戦国時代真っ只中で外敵の来襲に備えて、浄土真宗の蓮如上人が山科本願寺と周りの町を土塁で囲んだのでした。
現在その辺りは寺内町という名前なのが、成る程と頷けます。
さて ※ 洛中「御土居」というのもありまして、それは豊臣秀吉が天下統一した後、戦で荒れ果てた京都の町を改造すべく、城塞や防災を目的に土塁を築き洛中を囲ったそうです。
山科のものとは比較にならない程の広範囲で、費用や時間、労力は物凄く膨大だった事でしょう。
それは山科の御土居が造られてから約100年余り後のことです。
