5/16 upの「次の花は」のオオキンケイギクですが、先日、遊歩道の土手ではその花がきれいに刈り残されていたので、特定外来生物と知った以上これはちょっとよくないのでは、と少し面倒な思いはありましたが区役所へ陳情に向かいました。
除草作業の管轄は市役所とか、すぐそちらへ連絡して頂けたようで、暫くして担当の方から除草の手配をしました、と知らせがありました。
それから数日後の今日、遊歩道を自転車で通ったら、土手のオオキンケイギクは全て刈り取られており、思いのほか迅速な対応でホッ、とました。
19世紀末頃、園芸用として輸入されてから緑化に多く利用されたり、随分まえ園芸店でも売られていたのを見た事がありますが、あまりにも強健で繁殖し過ぎて本来の生態系を乱すものとして、2008年、国(環境省)から「特定外来生物」に指定されたとか。
まだ僅か10数年前に禁止されたので、あまり世に知られていない訳です。
様々な既存の植物を脅かすため駆除される運命とはいえ、まっ黄色で見ると元気が出るような綺麗な花なので、刈られるのはちょっと残念にも思います。
でも特定外来生物に指定されたからには、その事を周知徹底がなされることを期待したいものです。
