以前読んだ井上章一さんの「京都ぎらい」も余りにもストレートなタイトルに驚ろかされましたが
このタイトル、いいですねぇ!
前書きに、25年以上京都に住んでいても今だ自分の街とは思えない、というわだかまりを持つ著者に共感を覚えました (ちなみに私は他所からこちらへ来て50年住んでも未だに、、、)
そして、以前読んでかなり府に落ちた「アダルトチルドレン」を書いたのもこの著者だそうで、俄然この本を読みたくなりました
、、、急ぎ読みすゝめれば、歯に衣着せぬ内容は痛快極まり、又様々なシチュエーションでの対話形式もとても面白いです
後書きには文学研究者らしく沢山の参考本を紹介しており、次に読みたくなるような本が色々見つかりました