どっしりとしたマハさんのアート小説にはまっていた頃、この「ロマンシェ(小説家)」の出だしがあまりにも軽かったので、読まず仕舞いでした。
でも他にもう読むものがなくなったので、この軽い本の頁を開くことにしました。
開いて正解でした!
彼女の物語はやっぱり面白い。昭和風のコミカル話で何度クスクスした事か。そしてやっぱりアート絡みで満足しました。
それから驚いたのは、本の内容と連動して実際の展覧会が開催されていたとは!
出版当時に読んでいたら、絶対東京駅までリトグラフ展を見に行ったと思う。見たかったぁ!
